• ネットワークビジネスによる勧誘とは似て非なるソーシャルリテールビジネス

    モデーアはネットワークビジネスの勧誘を実施しているかどうか、検証したサイトです。

     

    アメリカ発祥であるとされるネットワークビジネスは現在の日本に浸透しつつあり、その売り上げは年々増加しているとも言われています。そのビジネスの在り方をはじめ、SNSを使用した新しいビジネスを展開するソーシャルリテールビジネスについてご紹介します。

  • モデーアの歴史

    Company information

    “健康に美しく生きる”を追究した企業

    モデーアジャパン合同会社(MODERE)はアメリカ合衆国ユタ州に本部が設置されているパーソナルケア・ヘルス&ウェルネス・ハウスホールドなど人々のライフスタイルに着目した製品を企画、製造、販売をしている企業です。周りの環境から身体の内側、外側まで美しく生きることと生活を豊かにすることを目的として製品を企画しています。日本における支社は東京都港区芝公園にあり、他にも世界12ヵ国で事業を展開し世界各地にオフィスを構えています。

     

    日本では「ビジネスクロス」という、ソーシャルマーケターと呼ばれる会員が活用する事が出来る施設を運営しています。東京、大阪、福岡、沖縄…。日本各地で、それは今日も活発に運営されているようです。「ビジネスクロス」は、モデーア曰く「人、モノ、情報がリアルに集まる」場所、との事。様々なものがクロスする場所で、より多くの人が、昨日よりも幸福になる為のビジネス。それについて、が話し合われ、そして日々進歩を続けています。

     

    ビジネスクロスでは、幅広い事を行う事が出来ます。「セミナールーム」と呼ばれる場所を利用する事ができたり、実際にモデーアの製品を体験することができたり…。

    あるいは、実際にモデーアのシフティングリテールを利用する事を考えてのMTGを開く事も。また、モデーアが開催した訓練、イベントに参加する事も。もしシフティングリテールに参加したいと考えているならば、最寄りのビジネスクロスについては、知っておいた方が良さそうです。

     

    モデーアの掲げているフィロソフィーは「Live Clean」であり、これは<美しく生きる>を意味しています。すべての製品に共通して「安全・安心」を追求し自然由来の成分と先進の科学技術を駆使したピュアで信頼できる機能的な製品を展開しています。また自社工場では使用電力をすべて風力発電でまかなうなど、身体の内側、外側の健康や美しさのみならずきれいな環境づくりへの貢献も果たしていくことを目的にしています。

     

    環境の事を考える。言葉で言うのは簡単ですが、実際に実行する事は大変です。日本国内で、工場で扱う電力を、風力発電にしよう、という企業があったでしょうか?また、動物による臨床実験なども、それに代替できるものはないか、モデーアは積極的に探していると言います。お客様であるヒトの事も考えながら、環境の事も考えていく。環境は、私達ヒトが生活していく上で、どの土壌となる一番大切なもの。その環境づくりが行われるということは、私達の生活の基盤を支えてくれている、ということに繋がっていきます。

     

    モデーアのLive Cleanは、実際にそういった事を行う事で、美しく生きていく。を自社から率先して行っています。また、製品類に関しても、生活を助けてくれる、ラクにしてくれるという生活用品が多い印象です。栄養素を補う健康食品や、環境に対する影響が低減された衣類洗剤。毎日使う事ができるうるおい化粧品などは、基本的に毎日使う機会があっても良いもの。日々使う機会の多いものに対して、そうした理念のある製品を行う事で、美しく生きることに近づけるのかもしれません。

    「思いやりのある科学」

    「Live Clean」を踏まえたモデーアが実践している事は、「思いやりのある化学」。

    それは、私たちが生きているこの世界の植物や動物と言ったものも含む自然(nature)と、

    多くの先駆者達が実践を積み重ねて作ってきた科学(science)の融合を意味しています。モデーアが開発しているスキンケア商品の「モデーアWライン」は、その考えを象徴している商品と言えるかもしれません。フラバンジェノールというポリフェノールが使われているのですが、このフラバンジェノールは天然由来の成分。フランスの一部地方の松から抽出されたこの成分は、ビタミン等を遥かに凌駕する美容効果が期待できるとも。このポリフェノールを使う事により、肌荒れの原因にもなると言う「界面活性剤」を使わないスキンケア製品を実現しました。

     

    他にも、内面から綺麗になる為の健康食品も販売しています。例えば、昔からポリネシアの地で愛されてきた「ノニ」を使ったドリンク、「モデーア ハワイアンノニ」。こちらは、ファイトニュートリエントの力を体に取り込む事が出来るとあります。一説ではファイトニュートリエントは「植物活性化学栄養素」と呼ばれ、様々な効果があるとも言われているようです。モデーアではこちらの効能を法に十分配慮する為、喧伝はしていないようです。他にもノニにはビタミンやアミノ酸、ミネラルなどの豊富な栄養素が含まれています。ローヤルゼリーに比べ、その栄養素種類数は3倍とまで言われる為、「ミラクルフルーツ」としても喜ばれてきました。こうした体に効果があるとも言われる天然成分を使った食品を作り続けています。

     

    アメリカ発祥の企業であるモデーアですが、日本でも近年急成長を遂げています。その理由となるビジネスモデルを紹介します。

  • モデーアとマルチ商法

    モデーアとマルチ商法の関係を考えてみました。マルチ商法とはMLM(マルチレベルマーケティング)と世間で呼ばれているピラミッド型のビジネスモデルです。店舗をもたない代わりにディストリビューターと呼ばれる販売員が人を勧誘し、商品購入者を増やしていくことで報酬を得るシステムになっています。ピラミッドの上位にいる者から多く収入を得ることができます。ビジネス自体は合法とされているものの、過度な勧誘行為により本来の意志とは違ったモノを買わされてしまう被害実例が多くあるようです。そういったケースを回避する為に法律で取り締まっていると言っても過言ではありません。

     

    モデーアは、モデーアでソーシャルリテール・ビジネスをしたいという全ての人に、最初にハンドブックを配っています。そのハンドブックには、守るべき法律や、気を付けるポイント、マナーなどが書かれているのです。法律は無数にありますから、ビジネスをしていれば気を付けたいものも当然あります。そういったものを事前にきちんと周知してくれるのは有り難いですよね。公式ホームページから見ることも出来ますから、きちんとコンプライアンスを守りたい、という人にも、モデーアはうってつけなのかもしれません。

     

    マルチ商法に関わる法律としては、有名なものが2つあります。それが、「訪問販売等に関する法律」と、「特定商取引に関する法律」です。後者は「特定商取引法」と呼ばれています。訪問販売等に科関する法律は、1976年に施工されました。定義するのは難しいですが、いわゆる世間一般のマルチ商法のものを法的に定義し、それに関わるビジネスが規制される事になったのです。その後、特定商取引法などに規制が強化されることになり、かなり厳格な規制が敷かれることになったのです。

     

    モデーアがこのビジネスモデルに当てはまるかと言ったら、それは違うと言えるでしょう。勧誘ではなく、口コミによる情報発信を元にしたソーシャルリテールビジネスはマルチ商法とは異なります。

     

    ソーシャルリテールビジネスは対面型ではなくSNSを利用した口コミにより購入者数を増やすビジネスになります。口コミといっても強引に作り上げた架空のものではなく、購入者が商品を使った感想を率直に語るものになっています。それを見て自分も試したいと思った純粋なユーザーが商品を買い、口コミを発信した側、見て買った側にもお得なポイント等が付与される仕組みになっているそうです。

     

    会員になり、きちんとモデーアのディストリビューターとしての立ち位置を公表しなければポイント等の付与はされません。そういった点でもネットワークビジネスとは異なるのかもしれません。また、未成年の会員は保護者の同意が必要となります。保護者の承諾がなければ未成年者は会員になることはできません。

     

    モデーアのディストリビューターであるソーシャルマーケターは、モデーアによって厳格なルールを課されています。と言ってもどれもビジネスをする上では当たり前のマナー、法律の範囲内の事ばかりだそうです。ネットワークビジネスがネガティブなイメージのものとして取り沙汰されたのは、ディストリビューターがコンプライアンスを守らなかったことがその一因と言えるでしょう。モデーアはそういった事を防ぐために、あらかじめそういったルールを定め、ソーシャルマーケターが理解しやすいようなルールブックを作成・配布しています。シフティングリテールというソーシャルマーケター専用サイトで、そのルールブックをpdfファイルで読む事も出来るため、すぐに確認する事も出来るから、ルールがふと忘れてしまった時にも安心してビジネスを行う事が出来るそうです。

    【勧誘と口コミ】

    ネットワークビジネスとソーシャルリテールビジネス、この二つは一見似ているように思えますが、人と人を繋いでいく方法がそもそも違います。ネットワークビジネスは合法とされていますが、その手法は人によりけりで一部の人による強引な勧誘により問題視されているようです。購入者の意志を無視し、ビジネスについてもはっきりと確信を得ない説明をしたことにより、本来会員になるはずではなかった、という被害者がいます。そういった点でネットワークビジネスによる勧誘被害は問題視されているのです。

     

    ネットワークビジネスは、とにかく多く勧誘を、という指導をするところもあると言います。多くのネットワークビジネス会社は正しい指導をしており、コンプライアンスをきちんと守っているところなのですが、その一方ではそのような心無い人々もいるのです。そうした勧誘数第一主義の勧誘指導が、強引で、マナーを守らない勧誘方法に繋がってしまうとも言われています。ネットワークビジネスのようなスタイルだと、売る相手や、同じくビジネスを志とする人が身近にいなければ利益が出づらい一面もあるため、そういった事に繋がってしまうのかもしれません。

     

    ネットワークビジネスは、とにかく多く勧誘を、という指導をするところもあると言います。多くのネットワークビジネス会社は正しい指導をしており、コンプライアンスをきちんと守っているところなのですが、その一方ではそのような心無い人々もいるのです。そうした勧誘数第一主義の勧誘指導が、強引で、マナーを守らない勧誘方法に繋がってしまうとも言われています。ネットワークビジネスのようなスタイルだと、売る相手や、同じくビジネスを志とする人がいなければ利益が出づらいので、利益偏重な会社は、あるいは極端な指導をしてしまっているのかもしれません。

     

    一方、ソーシャルリテールビジネスは対面型のビジネスではありません。SNSなどを使用した口コミのビジネスです。ビジネスとは名ばかりで、良い製品でなければ口コミは成り立ちません。最初から買うつもりではなかった、という被害は出ず無理やりな勧誘もないのが特徴です。その為、ソーシャルリテールビジネスでの被害はありません。

     

    TwitterやFacebookと言った代表的なSNSを考えてみてください。そうした場所で、例えば誰かが自分が使っている整髪料の事を褒めていたり、使い勝手がいい!と他人に勧めていたりしたとします。それは、ビジネスで無くても普通に行う事ですよね。1歩進んで、モデーアのビジネスを楽しんでいる人が、ビジネスをやってみないかと誘ってきたとします。正しくルールを守って勧誘をした人には、興味があれば話を聞けばいいし、無ければ断ればいいのです。対面型のネットワークビジネスの場合、断り辛い雰囲気を作るというような人もいるようです。ただ、インターネット上のやり取りならそうした威圧感を感じることなく、無理な勧誘をしてきた人とは連絡を取らないよう対処することも簡単ですよね。ソーシャルリテールの被害がないというのはそういった点も関係しています。

     

    勧誘と口コミは近い位置づけに見えがちかもしれませんが、勧誘は対面型であり目的を話さず本人の意図に反して行われることがほとんどだと考えられます。口コミの場合、購入した商品を実際に体験して感じたことを書かなければ口コミを見ただけでは購入には繋がりません。

     

    「この商品を使ったことはないですが、かなり良さそうな商品です!」と言われるのと、「この商品を使ってみた結果、私はこのような部分が良いと思いました。このような意味があるなと思えましたというような2つの場合、やはり実体験したものの方が伝わりやすいですよね。美味しいお店のメニューを見た、写真を見た!というものと、お店の自慢のメニューを食べてみた、という事では、説得力が違ってしまいます。これは、色々なものに同じことが言えるのではないでしょうか。

    【ネットワークビジネスの勧誘による被害】

    現代ではネットワークビジネスが世の中で一般化され認知度も高くなりました。合法とされるこのビジネスですが、問題は山積みなようです。そもそもビジネスに対する法の取り締まりが厳しいのも問題が起こりやすいことを示唆しているからなのかもしれません。ネットワークビジネスでは対面で人を勧誘するのが手法になっています。その際、ビジネスであることを伝えずあたかもその人の為を思って勧誘し、結果として誘われた方は被害を受けるケースがあります。お互いが合意の上で成り立つビジネスでありながら、こういったケースは後を絶ちません。

     

    ネットワークビジネスがお互いを信頼し、適切な方法で運営されたなら、それはビジネスとして魅力的なものの1つとしてあげられるでしょう。ただ、ビジネスである事を伝えない、などと言った、ビジネスマナーに違反した勧誘が続けられた場合、その限りではありません。そのようにマナーを守らない人がいる限り、ネットワークビジネスによる被害はなくならず、ネットワークビジネスも風評被害を受けてしまいます。

     

    ネットワークビジネスの根本的な例として、直接人に会って話をして勧誘させるパターンがあります。これは喫茶店やセミナーなどを利用して行われることが多いです。集団で取り囲んでいくことが多いようです。“これはネットワークビジネス”ということを相手側に伝えずに事を進めていく点に問題があるようです。結果として、気づいた時には自分も会員の一人になっていたパターンがあります。

     

    「まさか自分が」、と思う人ほど、こういった勧誘に引っかかり易いとも言われているようです。それはその人が悪いのではなく、「自分はそういった事にはならない」という油断に、巧みにつけこもうとする、悪意のある勧誘者が存在しているためです。そういった勧誘者は、何度も勧誘行為を行っているため、違法な勧誘行為に手慣れている可能性があります。また、ネットワークビジネスの勧誘を受けているということは、何かしらの形で得た知り合いの筈。そのため、やはり誰でも気を許してしまっている部分もあるのです。そして、出向いてみると囲まれている、というパターンも。

     

    集団で取り囲む、という事は、威圧感を与え、断り辛い雰囲気によって、相手に商品の購入や契約を迫る事にも繋がります。しかも、喫茶店やセミナー等の場所にもよりますが、場所によっては帰り辛い密閉空間で行われることもあるようです。喫茶店は色々な人がいるので安心できるようにも思えますが、悪質なケースもあります。これから勧誘する相手を奥まった席に座らせ、それを取り囲むように座る事で、わざと帰り辛くなるようにする。というケースもあるようです。

     

    ネットワークビジネスの売り上げは日々伸びている傾向にあります(月刊ネットワークビジネスより)ビジネスとして日本ではまだ一般化されていないように見受けられるかもしれませんが、売り上げ自体は伸びているのです。そういった中で、ビジネスとして認められているにも関わらず、勧誘という形で被害が増えている状況があります。

     

    その背景には、やはりマーケット自体が大きくなってきている、という事も関係しているでしょう。2014年、日本におけるネットワークビジネス業界の売上高は、なんと9135億円!最近は業務の委託化・一括化で需要が高まっているコールセンター業界や、最近は色々手軽に出品できるアプリも登場して盛り上がっているネットオークション産業、人間ドック産業、学習塾産業等と肩を並べる売り上げに成長しました。そうした規模の巨大化が、良いディストリビューターが増える半面、悪いディストリビューターの更なる参加にも繋がり、勧誘等の被害が更に広がってしまったという一面もあるようです。

     

    ネットワークビジネスが問題視されているのではなく、相手を囲い込むような勧誘方法や意志を無視した手法が問題視されているのが現状です。その為、残念ながら一般ユーザーから見た際にネガティブに映ってしまうのです。こういった面が今後なくなっていけばネガティブなイメージは払拭されていくのかもしれません。

     

    モデーアにおいて勧誘の被害に関する情報がありますが、これは一部のユーザーによる勧誘に似た誘導が問題になっているのかもしれません。きちんと形で実施をすればネットワークビジネスは合法とされています。ルールを守らず、趣旨を説明していない結果、このような被害実例が生まれるのかもしれません。

    【勧誘による一般的な被害例】

    ネットワークビジネスでの被害例には共通点があるようです。久しぶりに連絡が来たと思ったら大人数の飲み会やイベントに参加することになり、定期的にそういう集会が増えることになります。そして、ネットワークビジネスという言葉を聞かないまま、会員になり自分が勧誘する立場になっていた、というのが多いようです。会員になった際は自分が購入した製品の分の金額を稼ごうと勧誘を多くおこなうことになります。そして被害が連鎖していくようです。

     

    無理な商品の購入はしないこと、というのは、きちんとしたネットワークビジネスの会社ならば必ず周知する。と言われている程、普通のルールです。ただ、そのネットワークビジネスを行っている全てのビジネスパートナーが、マナーを100%守っていけるかというと、それは難しい問題です。一部の心無い人が、何も知らない、これからビジネスに参加しよう。と考えている人へ、売るのが難しいほど多量の商品を買わせてしまう、という被害もあったようです。

     

    被害を受けた人も、最初はその被害を受けたことに気付かないまま、他人を勧誘してしまう、というパターンもあるそうです。それが正しい指導を受けているネットワークビジネスならば問題ないのですが、悪意的なネットワークビジネスの勧誘を受けて、それをそのまま行ってしまった場合、新たなる被害者を生み出してしまう事になるのです。被害者が次の被害者ともなりえる人を勧誘してしまう可能性があるというのが、勧誘被害の恐ろしいところと言えるでしょう。

     

    ネットワークビジネス=マルチ商法は日本国内では合法とされています。

    しかし、一部の方々による強引かつねずみ講まがいな勧誘行為により被害者が出ているのは事実です。人と人を繋いでいくビジネスとしてネットワークビジネスは代表的ではありますが、その分トラブルも相次いでいるように見受けられます。

     

    ネットワークビジネス、マルチ商法と呼称されるものは全て合法ですが、今名前の出たねずみ講は犯罪です。別称「無限連鎖講」と呼ばれるもので、ねずみ算式に規模が増えていく事から名前が付けられたとも言われています。ねずみ講は「無限連鎖講の防止に関する法律」という法によって固く禁じられており、ねずみ講を始めたものは3年以下の懲役刑罰や、300万円以下の罰金刑になることもあり得るのです。ねずみ講は色々な歴史から見ても取りやめるべきものであり、それと似たような勧誘行為が控えるべきなのは明らかです。

     

    被害例のほとんどはネットワークビジネスを知らないまま会員になっていたケースです。こういった場合、本来であればネットワークビジネスの仕組みから教えるべきですが、相手側の警戒を解く為に、将来の理想図から入り今後ビジネスの仕組みが変わってくるという説明を踏んでから企業へ囲い込みをしていくようです。ビジネス自体が合法であったとしても、やり方を見れば不快に思う人は多くいるはずでしょう。

     

    こういった中で対面型だけではなく、現在利用者が増加し続けているSNSでも勧誘まがいな行為が増えてきているようです。以前流行していたmixiから始まり、Twitter、Facebook、instagramにも広がっています。リアルな知人からオンライン上の知人まで、ここでもネットワークビジネスと出さず“良い仕事がある”“私はこれで人生が変わりました”など、根拠のない台詞をかざしユーザーに呼びかけることがあります。甘い言葉に惑わされず、冷静に判断すれば被害者にならずに済みます。SNSの使用もしっかりとルールを守ることが重要です。

     

    SNSには、暗黙の了解という形の所謂「マナー」と、SNSごとに定められたルールが存在します。マナーは、少し考えればわかる事ばかりです。SNSにもよりますが、初めてコンタクトをする相手には挨拶をする。見知らぬ人の会話に急に割り込まない、無意味な写真を急に送り付ける、迷惑な時間にメッセージを送り続ける…等は、マナーの面で、あらゆるSNSではしない方が無難だと言われています。そしてSNSごとのルールでは、例えばTwitterでは「すべてのツイートと、それにより被害が出た場合、それはツイートした人が責任を持つこと」というものがあるのです。つまり、例えばTwitterで無理な勧誘をするような事はマナーにも反していますし、その行為でもし被害が出た場合、それは全て本人に帰ってくるという事になります。ルールを守って使わなければ、SNSは意味がないものになってしまいます。

     

    勧誘による被害は一部の人間によるものだと考えます。会員による行動規範は提示されており、それに基づきソーシャルリテールを実施しているはずです。ネットワークビジネスまがいな被害が多発しているのはこういったルールを破る人間がいるからだと考えて良いでしょう。

  • ネットワークジビネスとの違い

    ソーシャルリテールとネットワークビジネス

    混同されやすいネットワークビジネス

    ソーシャルリテールビジネスと混同されがちなのが、ネットワークビジネスです。ネットワークビジネスは主に「勧誘」や対面における「口コミ」による製品購入を促すビジネスとなり、ソーシャルリテールビジネスとは異なります。

     

    ネットワークビジネスの基本は、実際に知り合った友人や知人といった人たちに商品を販売するというものです。小売店や卸売業者さんを通さずに、ネットワークビジネス企業から製品を購入したビジネスメンバーが、商品の流通を担うのが特徴です。この時に、ネットワークビジネスの商品は良い!あるいは、ネットワークビジネスに参加してみないか、という勧誘などがあります。

     

    ソーシャルリテールビジネスのメインフィールドは、あくまでソーシャルネット。人と人との繋がりが大切というところは同じですから、その部分が混同されてしまいがちな一因となっているのかもしれません。口コミを相手に伝える事はあっても、それは誰かを呼び出したりして声をかけたりするものではありません。自分のSNSのアカウントを見てくれている人へと宣伝をするものです。SNSは基本的に誰とネットワークを通してコミュニケーションを取るか?という事は、やっている人の自由です。関係を変え辛い実際の人間関係とは少し違います。

     

    人と人との関係に依存しているマーケティングになっている為、製品の良さを伝えるより報酬、自身の収入などビジネスプランを優先的に考えている傾向があります。その為、ネットワークビジネスはセミナー参加や知人紹介など根気強くやっていくことが多く、全体的にネガティブなイメージがつきやすいです。

     

    ネットワークビジネスは対面型という事もあり、実際にかかった移動コストや時間的コストを考えると、ビジネスが失敗したときに取り返し辛いというのも、ソーシャルリテールとは大きく異なる点です。例えば、ビジネスに誘いたい人間をセミナーへ誘い、食事会で食事をし、ビジネスの話をしても興味を持って貰えなかった場合、その日にかけたコストは赤字となってしまいます。ソーシャルリテールビジネスは、人とお話をする所は変わりませんが、話すとしてもソーシャルメディアが基本軸。インターネットを通して会話するから、万が一ソーシャルマーケターと噛合わない事があってもすぐに断る事も出来るし、対面ならではの圧力を感じる事もありません。

     

    ネットワークビジネスについて、やや問題となるような行為をしてしまう人が現れてしまった事については、やはり様々なコストによる取り返しのつかなさという、上述した問題があげられるでしょう。自分がビジネスをやっていて、長い距離を移動したり時間を使ったりしてビジネスが失敗しそうになった時。つい、慌ててしまう、という事もあるのかもしれません。

     

    また、ソーシャルリテールの良い所として、そのソーシャルマーケターが自分と波長が合う人間か?という事が分りやすい、という点です。ネットワークビジネスの場合、飲み会やセミナーなどで一緒になり、あまりその人の事を良く知らない状態で、ビジネスの話に入るというケースも多いと言います。ですが、ソーシャルリテールの場合、基本的にはその人のSNSアカウントを見る事が出来ます。SNSアカウントを見れば、その人が普段どんな人柄で、どんな行動を行っている人なのか見る事が出来ます。「この人なら安心して購入できるか」というチェックが、そのSNSを見るだけで判断しやすくなるのが大きな利点と言えるでしょう。他の人とのビジネス的なやり取りを参考にすることも可能かもしれません。

    ビジネスの違い

    ソーシャルリテールビジネスはSNSを通して流通を図っていくビジネスになります。ソーシャルマーケターから直接販売することはなく、情報をシェアするという形で製品と人を繋げていく為、購買者が製品に対する興味がなければ商品購入に繋がることはありません。気に入った製品をオンラインで紹介することで紹介された側もされた側も割引が受けられるというサービスです。

     

    その割引率についてみていきましょう。まず、友達は5%か、10%の割引を受ける事が出来ます。それを決める条件は、どれぐらいのショッピングをしたか?というところです。例えば、5400円以上の買い物をしたら、5%の割引を受ける事が出来ます。10800円以上の買い物をした場合、なんと10%の割引を受ける事が出来るのです。そして紹介したあなたの場合は、いつでも好きなタイミングで、その割引を適用することが出来るのです。

     

    例えば11000円程度買い物をしたとしましょう。割引率も高くなるし、色々な商品をまとめ買いして備蓄しよう、と思ったのかもしれません。ただ、1万円を超える買い物ですから、やはり買い過ぎてしまったかな?と思うかもしれません。そんなときにこの割引率は、小さな喜びを与えてくれます。なんと、10%の割引が受けられるので、9900円で済むのです。1万円払えばおつりが帰ってくるキリのいい数字ですし、ぐんと安くなって助かりますよね。

     

    ネットワークビジネスの場合、勧誘した側に対して勧誘された側はマイナスなイメージを抱えることがほとんどだと思われます。人間関係に亀裂が入ってしまい、友人を失ってしまったという声も少なからず聞きます。

     

    「金儲けの為に呼びつけられたのか」と、ネットワークビジネスと聞いただけで嫌悪感を示す人もいるとか。これは、ネットワークビジネスについて、正しくない誘い方をしてしまっている人も多い所為だと言われています。本来であれば、ネットワークビジネスは「こういったビジネスがあるから、来てほしい」とその目的等を明らかにしてから、人と対面しなくてはならないというルールがあるようです。然し、それは有名無実で、そうしたルールを破ってしまう人も存在するからこそ、今日のネットワークビジネスの悪評に繋がっているとも言われています。既にネットワークビジネスはネガティブイメージがついてしまっている事から、本当にルールを守ってビジネスを行いたいと思っていたとしても、そのイメージのせいで疑われ、関係を解消されてしまう事まであるようです。

     

    人間関係ありきであり、その繋がりの力によって、購入者にも販売者にも利益があると言われているネットワークビジネス。それは、ソーシャルリテールも同じです。ですが、ネットワークビジネスは、既に多くの悪い噂が立ってしまいました。ネットワークビジネス自体には問題は無く、それを悪用する人間のせいでしょう。ネットワークビジネスをしている人の多くは、友人を失いたい、大切な知人と喧嘩別れをしたい、なんて思いながら、ビジネスを始めたわけではないのでしょうが、そうした噂がある事は事実です。

     

    しかし、ソーシャルリテールビジネスの場合は強引な勧誘は一切なく、口コミを通して製品の評判を伝えていくビジネススタイルです。製品の使い心地に納得しない場合は口コミを書かなければ良し、口コミを見て惹かれなければ購入しなくても良いのです。

     

    友達や知り合いに、商品をおすすめされたのに「買わない」と言うのは、少し気が引ける。という方もいるでしょう。そうした気持ちは、特に面と向かって断る際はより強くなる傾向にあると言われています。SNSで誘われる場合、基本的にはその瞬間、直接顔を合わせているわけではないので、冷静な判断がしやすいという特徴があります。また、じっくり考える時間が取れます。相手と会話していると、会話が楽しくそちらに集中してしまいます。ですがSNSでやり取りして商品をおすすめしてもらった時は、商品の吟味に一人で集中することができます。

     

    このような点を踏まえ、対面での口コミや勧誘に依存したネットワークビジネスとは違うビジネスといえるでしょう。

  • 新たなビジネス

    ソーシャルリテールビジネスは世界でも新たなビジネスの形として注目されています。近年アメリカでこのビジネスモデルを用いたことにより売り上げが10倍に伸びた実績もあるそうです。

     

    ビジネスモデルによって、売上が10倍以上伸びる、というのは、ちょっと驚きの結果ですね。ビジネスにおいて、マーケティングを行ったうえで戦略を考え、どのようなモデルで勝負していくかという事を考えたとき、中々「売り上げをまず10倍にしよう」と考えることは無いと思います。着実にまずは2倍に、という辺りが現実的と言えそうですが、それだけソーシャルリテールが優秀なビジネスモデルと言えるのではないでしょうか。

     

    SNSを用いたビジネスというものは、日本は他の先進国に比べれば遅れている、とも言える現状にあります。ソーシャルショッピングビジネスの始まりの地であるアメリカでは、既にSNSを活用してマーケティングを行う人、というのが、職業として確立されているくらいです。ソーシャルメディアマーケター、ソーシャルストラテジストなどの名前で募集されているようですね。日本では数少ないですが、アメリカでは3000件以上の求人があり、広告代理店などで活躍しているようです。

     

    昨今ではSNSを全く活用していない、という企業は珍しいとも言われる時代になってきました。Twitterなどのツールを使い、新商品の宣伝や、キャンペーン等の告知を行う企業。プレゼント応募などもTwitterで、という会社も増えてきました。大手携帯会社でも、Lineで色々な事を質問する事が出来る、というサービスも開始しています。電話やメールというのが一般的な時代から比べると、随分進んだサービスではないでしょうか。Lineの企業アカウントに話しかけることで、24時間対応可能、というところもあるようです。

     

    もともと対面販売のビジネスだと思われがちかもしれませんが、ソーシャルリテールビジネスはオンライン上での口コミをベースとしたビジネスになる為、そういった手間がかかることもありません。そして、日本で先駆けとなったのがモデーアになります。モデーアでは一般のオンラインショッピングに加え、新たなビジネスとしてオンラインでのソーシャルリテールを事業として採用しました。

     

    オンラインショップからの商品の購入も出来ますし、ソーシャルマーケターのおすすめレビューを見て気に入れば、ソーシャルマーケターの紹介から購入をする事も出来ます。ソーシャルリテールの良い所として、全てがすべて旧来のビジネスシステムを採用せず、ただ新しいシステムだけを使っている。というのではなく、昔からある優秀な仕組みはそのままにしながらも、カスタマーにもマーケターにも優しい新しい仕組み造りもしている、いわば良い所取りをしている所があるようです。SNSによるソーシャルマーケターのレビューという仕組みからしか商品が購入出来ない場合、お客さんと出会える間口が減ってしまいます。ですが、オンラインショッピングという窓口もある為に、多くの人が馴染んだショッピング方法でも、商品を購入する事が出来ます。

     

    新しいビジネスとしてソーシャルリテールを導入したモデーア、口コミを通して紹介した側と購入した側、双方にメリットが発生する仕組みになっています。

     

    メリットとしては、やはり上述したように、商品をお互い割引で購入できるようになる事。愛用商品をおすすめし、それを気に入ってくれた人が商品を購入した後、割引で買う事が出来るのは嬉しいメリットの1つですよね。他にも、自分のグループから手に入れる事が出来るボーナス。製品を紹介した人が商品を購入してくれた時に貰えるボーナス。モデーアから、商品をダイレクトに購入した人たちの売り上げ結果の数%を残しておき、モデーアが設定した条件に合致するソーシャル・マーケター達全員でそれを分けて得る事が出来るボーナスです。商品を買ってもらった時だけのボーナスではなく、条件に合致すれば会社の売り上げからもボーナスが貰えるのは、やはり大きいメリットと言えるのではないでしょうか。

     

    また、ソーシャルリテールのシステムの基本である「SNSへのレビュー投稿」は、買う側にとって大きなメリットに成り得そうです。なぜならば、SNSに投稿されたレビューは、1つだけではないはずです。人気のモデーア商品ならば、多くの人がレビューしていることでしょう。それらを精査して、自分にあった商品を買う判断材料とすることができるからです。

    【ソーシャルマーケター】

    モデーアではソーシャルリテールという革新的なビジネスモデルをいち早く導入していることでも知られています。また、ソーシャルマーケターのみ使用ができる【シフティングリテール】という名のサイトを立ち上げ、各マーケターに対して注意事項や特典についてなどを記載しています。ソーシャルマーケターとしてSNSに投稿する際は登録が必要になります。その中で3つのステップを掲げています。

     

    ①興味をもってもらう

    ②たくさんの人に会う

    ③ひとつの成功がさらなる成功を生む

     

    興味をもってもらう、ですが、これはあらゆるビジネスにとって必要な事だと言えそうです。まず、手に取って貰ったり、コマーシャルを見てもらったり。あるいは宣伝チラシや、パッケージの説明文などを読んで貰って、ようやく商品の良さを伝えるスタートラインに立つことが出来ます。それを踏まえて考えてみると、ソーシャルリテールは運用しやすいと言えます。自分のSNSをフォローしてくれている人は、自分と趣味などが近い人という傾向があります。そのため、自分が好んで使用する商品を、誰かにも興味をとって貰いやすいのです。

     

    たくさんの人に会う、という事ですが、これは思ったよりも難しく、また思ったよりも簡単な事であると言えるでしょう。どういう事かと言えば、人と出会う事自体はとても楽しい経験である場合が多いからです。人生において人は孤独な時間だけではなく、人と関わる時間が必要です。半面、人と出会うという事は、時間というコストを多大に使う事にも繋がります。そのバランスを考えなくてはなりません。

     

    製品の良さをシェアしていくことでビジネスの成功に繋がると考えているそうです。製品の良さをシェアするという事は、簡単そうであり難しい事、そして素晴らしい事です。製品の良さをシェアするには、自分自身がその製品について深く理解しておいた方が良いでしょう。例えば洗濯に使う液体洗剤であれば、洗濯するときに使う事が出来る。という事以外にも、自然に優しい、良い香りがする、などです。そうした事をよく知っておかなければ製品の良さを多く伝える事は難しいでしょう。

     

    ひとつの成功がさらなる成功を生む、は考えてみれば簡単なことかもしれません。ひとつ成功例が生まれたということは、そのひとつの成功にいたるまでのプロセスを実行できたということにつながります。それをよりブラッシュアップし、さらに良いものにしていくことができればより多くの成功につなげることができるでしょう。ひとつの成功は、次なる成功のための土台なのです。

     

    ソーシャルマーケターは誰でもなることが可能です。ただし、ソーシャルリテールを始める際に条件やルールがあらかじめ提示されています。

     

    その為、掲示された条件を見る事で、自分がソーシャルリテールを始められるかがすぐ分り、安心してソーシャルマーケターとなる事が出来るのです。そんなソーシャルリテールは、何故選ばれ続けているのでしょうか?その理由には様々ありますが、1に革命的なビジネスモデルであること。2にモデーアのサポート体制が関係しているでしょう。前者は、上述した通り、今までには無かったまったく新しいビジネスモデルだと言う事です。ネットワークビジネスのネガティブイメージを生み出す原因となりやすい対面式の勧誘を不要としたことで、無理な勧誘や買い込みの強制などをはじめとする、心無いビジネスが限りなく発生しないビジネス環境を整えました。

     

    後者は、モデーアがこのソーシャルリテール、そしてそれに携わるソーシャルマーケターをどれだけ熱意をもって支援しているか、という事です。モデーアは、自らのブランディングに尽力する事で、自社はもちろん、ソーシャルマーケターのプロモーションも円滑に進むように活動しています。モデーアは、従来のスタイルとは違い、コマーシャル等も効果的な場所で放映されるようにしているようです。「ユナイテッドシネマ豊洲」や「イオンシネマ」で、モデーアに関するコマーシャルが放映された事があります。コマーシャル放映場所を絞る事でコストを最低限に抑えつつ、需要の多そうな場所に放映するという方法をとる事により、最大限のプロモーション効果を生み出そうとしています。

  • モデーアの<5P>-マーケティング戦略-

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